年末年始休業のお知らせ
12月27日(金)から1月2日(木)の間、 誠に勝手ながら当店休業により、
出荷・お問い合わせへの対応をお休みさせていただきます。
※12月26日(木)PM以降のご注文、お問い合わせにつきましては、原則として1月3日(金)より順次発送・ご対応させていただきます。
商品紹介
- 薬品名
- バファリンプレミアム
- 薬品の特徴
- つらい頭痛に 速効・すぐれた効き目(頭痛・熱)
解熱鎮痛薬
BUFFERIN プレミアム処方
頭痛によく効く4つの成分※1
クイックアタック錠※2
胃を守る成分
飲みやすい 小粒の錠剤
※1 効果・効能は、頭痛・熱など。
※2 イブプロフェンを速く溶かします。
バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はイブプロフェン、アセトアミノフェンです。医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談する場合は、イブプロフェン、アセトアミノフェンとお伝えください。 - 成分
- イブプロフェン,アセトアミノフェン,無水カフェイン,アリルイソプロピルアセチル尿素,乾燥水酸化アルミニウムゲル
- 医薬品分類
- 指定第2類医薬品
- 製造会社
- ライオン(株)
- 効果・効能
- (1)頭痛・肩こり痛・月経痛(生理痛)・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・咽喉痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱 - 添付文書
- 添付文書はこちら
- 説明文書
- 説明文書はこちら
- 情報更新日
- 2022/04/15
用法・用量
なるべく空腹時をさけて、服用間隔は4時間以上おいてください。
次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・3回を限度とする
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15才未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連続して服用しないでください
保管方法
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
(5)変質の原因となりますので、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。
相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください