商品紹介
- 薬品名
- 女性保健薬 命の母A
- 薬品の特徴
- 1.デリケートな女性の身体の仕組みを考えて作られた女性保健薬※1です
2.13種類の生薬とビタミン類、カルシウムなどを配合※2。穏やかに効いていきます
3.血行を促し体を温めることで、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こるさまざまな身体の不調を改善し、女性の前向きな生活をサポートします
4.小さくて飲みやすい糖衣錠です
※1女性保健薬とは、女性にあらわれる特有な諸症状の緩和と健康増進の目的のお薬です
※2ホルモン剤ではありません
女性ホルモンの変動に伴い、ほてり、のぼせ、イライライ、眠気や疲労倦怠感、めまい、頭痛、不眠、動悸、肩こり、腰痛、乳房の張り、冷え性、むくみ、便秘等の症状があらわれることがあります。
症状は日々変化していきます。
休息を心がけゆったりとした気持ちで過ごしましょう - 成分
- ダイオウ末,カノコソウ末,ケイヒ末,センキュウ末,ソウジュツ末,シャクヤク末,ブクリョウ末,トウキ末,コウブシ末,ゴシュユ,ハンゲ,ニンジン末,コウカ,チアミン塩化物塩酸塩,リボフラビン,ピリドキシン塩酸塩,シアノコバラミン,パントテン酸カルシウム,葉酸,アミノエチルスルホン酸(タウリン),トコフェロールコハク酸エステル,リン酸水素カルシウム水和物,ビオチン,精製大豆レシチン
- 医薬品分類
- 第2類医薬品
- 製造会社
- 小林製薬(株)
- 効果・効能
- 更年期障害、更年期神経症、血の道症−注)、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重
注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期等女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである - 添付文書
- 添付文書はこちら
- 説明文書
- 説明文書はこちら
- 情報更新日
- 2022/04/15
用法・用量
1回4錠、1日3回毎食後に水又はお湯で服用してください
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること
●15才未満は服用しないこと
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳をさけること
保管方法
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)本剤をぬれた手で扱わないこと
(5)乾燥剤は服用しないこと
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(4)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(5)胃腸が弱く下痢しやすい人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位/ 症 状
皮 ふ/発疹・発赤、かゆみ
消化器/胃部不快感、食欲不振、吐き気・嘔吐、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
便秘、下痢
4.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある
出血が長く続く場合は、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること